ラジオ体操
散歩を始めてしばらくは距離を伸ばしたり早く歩いたりしていたが、そんなことよりラジオ体操をする方が効率的ということに気づいた。
最近は少し散歩してからラジオ体操というのが朝の習慣になっている。
小さい頃はなんとも思っていなかったが、この歳になるとラジオ体操の一挙手一投足が体に効いている感覚がある。
そう思うと、ラジオ体操を覚えられたという点は義務教育の有り難さといえる。
高校ではラジオ体操第二をやっていたので、第一に慣れてきたらバージョンアップを目指したい。
散歩を始めてしばらくは距離を伸ばしたり早く歩いたりしていたが、そんなことよりラジオ体操をする方が効率的ということに気づいた。
最近は少し散歩してからラジオ体操というのが朝の習慣になっている。
小さい頃はなんとも思っていなかったが、この歳になるとラジオ体操の一挙手一投足が体に効いている感覚がある。
そう思うと、ラジオ体操を覚えられたという点は義務教育の有り難さといえる。
高校ではラジオ体操第二をやっていたので、第一に慣れてきたらバージョンアップを目指したい。
が自分がやりたかったことらしいと気づいて、環境を作って実験中。
表側だけの話なので、裏側は既存の仕組みを使えるのがやりやすい。
クロスオリジンとか、カスタムヘッダー周りに設定がいりそうだけど、まだそこまで辿り着けていない。
なんやかんやで1ヶ月くらいはかかってしまうかも。
AWSのアカウントを作成してから1年経って、いろんな無料枠が無くなった。
ALBとかRDSとか、勝手に永年750時間無料だと思っていたけど、両方普通に課金され始めて料金が3倍くらいになってしまった。
料金を安くするために、構成を再考している。
lambda→EC2にするか、単にEC2だけで受ける構成にするか、悩み中。
前者は、証明書を今まで通りAWSのスタックに任せられる楽さがあるので、その方向で検討中。
しかし、やっぱり基本的にはお金を絞る以上マネージドではなくなっていくんだな、、、
なんか使っているライブラリによるgit操作が遅いと思って、試しに素のコマンドを呼び出して実装してみたら、条件にもよるけど1.5倍以上速くなった。
枯れた技術の大切さが身に染みた。
遅いというissueだけそのうち立てておこうかな。
「成功したリリース」を定義、特にgitから得られる情報からのみ判断するのはなかなか骨が折れる。
失敗したリリースというのは、後から修正されたリリースだろう、というところまでは素直で良い。
問題は、その失敗したリリースが例えばrcとかbetaとかで正規リリースでなかったとしたら?
そういうプレリリースは普通正規リリースとは違うので無視したいだろう。
ただ、プレリリースに対して修正が入っていた場合、正規リリースの間にも修正が入っているのはまた事実。
これを成功とするか失敗とするかは、ケースバイケースでもありそうだ。
となると、個別に指定できるようにしておくのがよいかなあ。